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期 日 キックオフ 対戦相手 スコア 会 場
第1クール
1 3月5日(土) 徳島ヴォルティス 0-3 仙台

バロン シュウエンク
    (松浦)
梁       中田 
     (財前)
 千葉 熊谷
(清水)      
 磯崎  根引 森川 富田
 
小針

寒さしみる試合

 昨日の大雪が嘘のように晴れて、ボランティア各氏の懸命の雪かきでピッチが顔を出した。寒風の中でも17,375人が4.6度に耐えられる内容の試合を期待したのだが、まだ春は来ていないようだ。

サブは高桑、三田、清水、財前、松浦。

完敗。前半25分と後半5分の2失点は小針のキャッチミスがらみ、3点目は守備の集中切れをコントロールシュートで狙われてダメ押しされた。

しかし個人のミスというより、守備攻撃とも明らかに練習不足が感じられる内容。組織の守備も局面での寄せで優位を奪われ、攻撃に至っては、サイドをえぐりながら、まともな高さのクロスがほどんどあがらない状況。バロンの動きも重い。「自由な攻撃」が、ピッチが悪い状態のなか、球離れ悪くドリブル多用になってしまった。ロングボールで早い展開でしかける徳島とは対照的。で連係不足。なぜ自信なさげなのか、答えは簡単。状況を想定した練習が不足しているから。

 試合開始15分までは、緊張も見える徳島相手にサイドから次々切り崩し、守りでは磯崎らが競り勝ってクリア、もぐりこませない。2分ゴール前こぼれを中田が左足シュート。4分、富田のクロスにシュウエンクがDFを背にシュートも、ヒットせず。6分には右コーナー、リャンのキックはシュウエンクの頭をかすめる。その後、徳島がベガルタゴール前まで初めて侵入。10分熊谷にイエロー。その後中だるみ。17分、右ペナルティエリアぎりぎりのところでシュウエンクがフリーキック。惜しくもサイドネットをかすめる。20分には、左サイド磯崎、リヤンとからんで、クロスあげるもクリアされる。今日のクロスはことごとく低くバロンの高さにヒットしなかったのが残念。このあたりから徳島もロングボールを多用、中央にあてては、後ろからスピードに乗ってフォローするという、縦の動きでベガルタをくずしてくる。

 そして25分、右サイド縦の徳島のロングフィードを小針がキャッチミス、側にいた大島に押しこまれ先制許す。これでベガルタの動きがぎくしゃくしてくる。余裕をもった徳島に振り回されるようになる。そんな中、千葉直樹がひとり落ち着いてボールカットや、カーブをかけてのパスでサイドを走らすなど、調子の良さが目立った。しかし、、攻撃陣はマイボールの時でも、一体誰がラストパスを出し、だれが決めるのかイメージの統一がなく、ひとりでプレーする選手が目立ちち、得点の匂いがしない。バロンにあててワンツーするとか、ドリブルする選手をフォローする選手がいない。それでも27分には中央のフリーキックが壁、29分には富田が自分で持ち込んでシュート。

 後半5分。相手中央のフリーキックを小針、正面でキャッチ、のはずがうしろにこぼれて、そのままゴールへ。ボールを追う余裕もなかった。悪夢だ。気分転換に練習方法を変えてもらうのも一方だろう。キーパーもロボットではいけないはずだ。7分、ボールが落ち着かないのを見て富田に代え財前入る。中田がDFに回る。財前が入って起点はできるものの、徳島も研究済み。二人三人と囲んでくる。このときもフォローが遅いので、クロスを出すまでに時間がかかってしまう。財前のいいパスは1、2本きり。徳島は2点の余裕もあり、引き気味カウンター狙いで、前がかりのベガルタのスペースをついてくる。ベガルタは両サイドもあがるツーバック気味な攻めまで見せての姿勢をとるが、シュートまでに至らず、逆にカウンターで背走させられることしばしば。

 17分千葉に代え清水入る。確かに運動量豊富に、かく乱するにはいい選手なのだが、これもまわりとフィットしないと孤立。25分財前が相手DFを振り切り、絶好のクロスを送るもシュウエンクのヘディングシュートは枠外。それでも、このコンビの熟成は意外と早いと見た。直後、シュウエンクに代え松浦入る。しかし下がった徳島のラインでスペースがなく、松浦のスピードが生かせない。そして39分、カウンターから逆襲くらい、シュートコースの空いた一瞬をつかれ、コントロールシュートを決められ3点目万事窮す。
 その後も、リャンが単独突破から絶妙のラストパスを送るが、ゴール前を素早く固められ弾かれるなど、決定的場面を作れないまま完敗。

 千葉、磯崎のいい動きやシュウエンクのシュートになど(決まらなかったが何度かコースには入っていた)にわずかな光明があるものの、全体にボールに寄らない消極的なプレーが多いこともあり、今後、試合しながら修正するのは容易でない。ただ、ここで一気に挽回と焦ると、ズルズルいく。問題は複数ある。ひとつひとつ解きほぐす具体的な指示が必要だ。抽象論や根性論では選手に自信はよみがえらない。どのスポーツでもやり直す時は「型」を繰り返し、体でリズムを覚えていく。ひとつひとつ。自信をつけてはじめて自由なプレーに移れる。ひとつずつだ。いっぺんに劇的に、ではない。

小針については、「かわいそう」なんて言わない。誰だってミスはする。しかし、ミスしたら当然非難される。見返すには自分で這い上がるしかないのだ。精神的に強くなるための試練。キーパーという孤独な仕事を選んだ以上、批判は甘んじて受け、納得いくまで鍛えて、戻ってきて欲しい。

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シュート数:10-9、CK:6-0、FK:32-22 得点:大島、石川、大場(以上徳島) 警告:熊谷 (相手)秋葉、谷奥、片岡 主審:廣瀬 格
FTC トワコダブルミラー2 3月12日(土) ヴァンフォーレ甲府 1-1 小瀬

バロン シュウエンク
(松浦→梁) (財前)
関口     中田
      
千葉 熊谷

磯崎 森川 根引 三田

高桑
関口の同点弾で追いつき、猛攻しのぐ

控えは小針、木谷、財前、梁、松浦。根引OKでDF陣固まる。
留守番モードにつき経過のみ。

 現地は強風の模様。前半、甲府風上。
立ち上がり甲府押し気味。オリベイラが起点。5分カウンターもシュウエンク倒されもノーファール。6分甲府CK連続、高桑いずれもパンチング。
9分ベガルタ初のCK。キッカーは三田。関口ゴールライン付近で粘る。この辺からベガルタにも流れ。三田が、再三ロングボール入れるがまだつながらない。15分、今度はペナライン付近で三田フリーキックもシュートまで至らず。その後中央で一進一退。18分、三田のロングシュート。その後カウンターくらいピンチも相手ファール。20分、中央でボール奪われバレーにあわやも磯崎クリア。その後ベガルタのカウンター。シュートまで至らず。22分、甲府藤田のCKからニアのオリベイラに頭で決められ0-1。初シュートで失点。

その後も甲府が波状攻撃。サイドから中央と流れ。ベガルタ防戦。逆襲もFWまで、なかなかつながらない。バロン、関口でボール交換も甲府の守りも堅い。29分右サイド、中田センタリングから、バロンつぶれ、最後は関口が豪快に決めて、同点!しかし甲府も反撃。30分、甲府のCK。コーナー取られる前半。32分カウンターから中田のシュートは枠外。33分過ぎようやく磯崎も上がり、左からの攻撃も出だす。35分シュウエンクにイエロー。中田のグンラウンダー、センタリング通らず。

38分熊谷から三田、通らず。40分、関口がドリブル突破、CKを得る。2本目も三田が蹴る。こぼれ決まらず。この時間、ベガルタがボールを拾い、支配するもシュートまではいかない。41分遠めフリーキックから直樹のセンタリング、シュウエンクのヘッドもシュートにならず。43分根引からバロンも時間かかる。直後、甲府のカウンター小倉シュートもバー。ベガルタ、ボール拾って攻めるも、バロン足痛めた模様。

後半。ベガルタ風上。バロンに代わり松浦登場。森川のロングボールから松浦もぐるも囲まれる。甲府のサイド攻撃は高桑キャッチ。2分甲府も左SB杉山に代わり津田。攻防がめまぐるしく変わる展開になりつつある。7分蹴りあいで中だるみ。8分、関口のドリブルから中田シュート。バーの上。9分ベガルタのCK。シュウエンクの折り返し届かず。松浦から千葉、松浦シュート。クリアされる。すぐ甲府のカウンター。バックパス奪われピンチも高桑キャッチ。12分左からせめられバレーのヘッドも枠外。甲府長谷川から石原に代わる。この時間、サイド攻撃で揺さぶられている。

16分中盤でせめぎあいからボール奪い左の直樹から三田のミドルシュートは枠外。18分松浦のスルーパスからシュウエンクのシュート2本、枠にいかず。ベガルタ攻撃にリズム。甲府のサイド攻撃、中央で弾く。21分甲府のフリーキック35m枠外通過。22分三田クリアミスで冷や汗の後、センタリングからシュウエンクつないで、中田のシュートはバー。一進一退が続く。ベガルタ中央で激しいチェックでボール奪う。25分、甲府鈴木にイエロー。中央40mのフリーキックに根引、合わせるが届かず。甲府、小倉に代え山崎。

28分、互いに中央付近で奪い合い。サイドを振られセンタリングも高桑キャッチ。32分裏取られかかるが、バレーを磯崎抑える。甲府CKはクリア。甲府のワンツー、根引止める。35分スルーパスからバレーのシュートは枠外。山崎のシュートは高桑。甲府の時間が続いている。中田のドリブルから松浦も折り返せず。37分シュウエンクに代わり財前。甲府は鈴木が起点。39分も藤田のセンタリングも大ピンチ、クリア。続いてフリーキックのこぼれもかろうじてクリア。次々シュート打たれるがなんとかクリア。

43分松浦に代わり梁。44分甲府のコーナー近くからのフリーキック。なかなかクリアできず。ベガルタ陣内でアライールにイエロー。ロスタイムは3分。ようやくカウンター、財前のクロスから中田のシュート入らず。ついで右から財前のクロス、関口のヘッド届かず。財前から中田のクロス、梁に通らず。ロスタイム2分、財前キープして甲府のファウル誘う。そのまま試合終了。

サイド攻撃が強力と言われた甲府に、かなり攻め込まれたものの、なんとかセットプレーの一点に押さえ、得点してのドローで勝ち点1。課題はあるものの、攻撃のバリエーションも出てきた。バロンの怪我が重くなければ、とりあえず良しとしたいが。。。松浦に関口も捻挫?次のホームでは勝ち点3。

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シュート数:5-13、CK:3-6、FK:25-18 得点:関口訓充、オリベイラ (甲府) 警告:シュウエンク 、千葉直樹 (相手)鈴木、アライール 主審:辺見康裕
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シュウエンク(松浦)
財前
関口     中田
      (中原)
千葉 熊谷

磯崎 根引 森川 三田
(木谷)       
高桑
前半の消極的な守りをつかれ2失点

サブは森田、木谷、梁、松浦、中原。
森田はトップチーム初ベンチ入り。

 期待ほど気温は上がらなかったものの、うす曇で冷え込むことはない仙台スタジアム。連休中でも勝利を期待する15000人が集まった。

 前半立ち上がりは右サイド中田からの攻撃で攻め込み、相手ゴール前でのFKのチャンスもあったが、クロスに精度を欠き、シュートまでいけない。立ち上がりと後半の20分間は、主にサイドからチャンスを作りながら、ラストパスの精度がいまいちなのが本当にもったいない。

 前半はじめでは、財前が囲まれた時に、フォローの千葉が前を向いてボール持てるチャンスありながらパスがいまいち。関口は守備を意識しぎたのか、下がり過ぎで、ボールになかなか触れず、ドリブルのチャンスでは持ち過ぎ。いつも思い切りの良さが出ない。千葉には、ボールカットにはいい面があるので、その後のボールさばきで、自分がゲームを作るくらいの意気込み、早い判断を求めたい。今後のチームにとってのポイントになる。

 20分過ぎからはいいようにボールを回され、ゴール前でかろうじてしのぐ展開。とうとう20分、34分とクリアミスを簡単につながれ失点、40分にはフリーキックから3点目を献上と思いきや、オフサイドで救われる。本当は、ワンタッチで正確なクロスを放り込み、タイミングよくゴール前に飛び込む選手がいる福岡の攻撃こそベガルタがやらなければいけない形。
 ぎくしゃくしたプレーの連続に、ベンチもたまらず34分磯崎から木谷へ。森川が左サイド、木谷中央。42分シュウエンクを下げ松浦へ。シュウエンクは大分動けるようになってきたものの、まだ連係がしっくりこない。しかし彼にもやって貰わなければならない。中原ひとりで90分はまだ厳しい。

 後半。中田を下げ、中原入る。松浦が左サイドより。5分早速中原が、財前からのクロスを高い打点でヘッド、キーパーはじくところ押し込もうとするが、バー。ベガルタ、前がかりで攻撃のリズムがようやく出る。11分カウンターで前にいた熊谷から、財前、財前のセンタリングに松浦がDF裏に飛びこんでシュートするも、キーパー正面。その後も、右サイドでフリーとなっている三田が再三クロスを上げるも、ターゲットになかなか合わない。もっとできるはずだ。攻めてはいるが、中央に人が少なく、こぼれ球のシュートもふかしてしまう。それでも、前目に出た関口が右からドリブルでゴールへ切れ込んでのシュート、コーナーも連続して取っるなどせめるが、崩してのシュートまでがつながらない。

 2点リードの福岡は、引き気味で右サイドのカウンター狙い。ベガルタ左サイドを何度も侵入してくるが、中央で辛うじてクリア。カウンターのかけ合いで、ベガルタ25分頃まで福岡陣内に攻め込むが、中央で点を狙う選手が足らない。その後、中原が相手ボールをカットして、フリーでのシュートのチャンスもキーパーに阻まれ枠外と、攻撃でのツキもなく。時には根引を上げて熊谷、森川、木谷の3バックでのスクランブル攻撃も、相手ゴール近くまでボールを持ち込むのに時間がかかり過ぎてシュートまで至らない。30分過ぎからは福岡に時間をコントロールされ、疲れたベガルタは展開できず、そのまま敗戦。

 攻撃の時間がこれまでよりは増えた、とはいうものの、練習試合ではない。守備でのイージーミス、バックパス癖、さらには、クロスの精度、最後に点取るまでのイメージの不一致など、解決すべき問題は多い。負の遺産だけでなく、プラスの遺産までご破算にしてしまってはしょうがない。是々非々で修正していくしかないだろう。選手が自信を回復し、作戦に説得力を持たせるには、相手を徹底研究、どんな形でもいいから、勝利しかない。こだわるのは、ひとつ勝ってからでも遅くはない。

 それでも中原が連係不足はあっても、ポストプレーがそこそこ使えることがわかったことと、木谷の落ち着きが収穫か。それと、関口は右にいた方が力を発揮するような気がする。中田と競争。左は大柴か秋葉の左スペシャリストを使えれば、ワンテンポ攻撃の展開が早くなるのでは。。。

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シュート数:11-9、CK:5-0、FK:20-22 得点:有光2(福岡) 警告:木谷 (相手)中村 主審:吉田 寿光
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松浦(大柴)  
   財前(シュウェンク)
関口     清水
      (梁)
千葉 熊谷

富田 根引 木谷 三田

高桑
前半辛抱、後半数的優位で一気3得点、初勝利

サブは、森田、森川、梁、大柴、シュウェンク。札幌のGKは高原でなく阿部が先発。ベガルタのユニフォームはゴールド。経過のみ。

 立ち上がりから、札幌、ベガルタ左サイドからの攻め。次々放り込まれ、
防戦一方。富田の守備をつかれる。5分ようやく財前までいくが、逆にカウンターから和波に持ち込まれる。クリアボールを拾われて展開できない。中央で根引が跳ね返すばかり。9分松浦までいくが、フォローなし。直後スルーパスを通されるがオフサイド。10分松浦にイエロー。

12分スローインからヘッドでシュート受けるが高桑。13分、久々千葉からのセンタリング、こぼれをベガルタ拾うが松浦と息合わず。15分、札幌のCKはゴールライン出る。再三スルーパス、センタリング放り込まれるが高桑でとめる。17分、ベガルタ久々攻めるがシュートまで行かず。18分札幌のカウンターからCK。ルーズボールからのシュートはホームラン。札幌は和波からつながってくる。ベガルタは中盤から先がつながらない。23分、ベガルタの攻め、ボールを回して三田のセンタリングならず。すぐに札幌のカウンターはミス。25分、熊谷からの浮き球パス、松浦追いつけず。ここまでベガルタのシュートなし。27分、相手陣からのスローインからもシュートできず、早いカウンター食らい、コーナーで辛うじてとめる。ベガルタ左サイド執拗に攻められ防戦一方。

30分、清水から松浦のポストならず。逆に反撃くらう。32分熊谷から財前へのロングボール届かず。34分、相手付近でボールを回すものの、松浦、財前が前を向けず。37分、札幌は最終ラインまで攻撃参加。コーナーキックを取られるが、ファーに流れる。札幌はボール支配しているが、ミスが多くなってきた。清水から松浦にパス通されるが、体入れられる。40分、スローインから千葉のラストパス通らず、逆襲食らうが、しのぐ。42分、札幌が右45度40mでフリーキック、はタッチを割る。その後も札幌の攻め。前半、ロスタイム、左35m財前のフリーキックからニアはキーパー。シュートなく、猛攻受けたがとにかく守りきって前半終了。


送料無料2021 MSI Modern 14 B11MOU-1024 (i5-1155G7, 64GB RAM, 1TB NVMe SSD, Intel Ir好評販売中4分、財前からのパスに清水が侵入、清水倒され、札幌池内一発退場、PKゲット。財前決めて1-0先制。8分札幌、コーナーから堀井シュートはバー。堀井が倒れて札幌一時9人。10分、財前のコーナーはクリアされる。ベガルタ最終ラインようやく上げられるようになる。
 11分、財前と関口のワンツーから、関口シュートはバーの上。12分、札幌も中央に放り込んで攻める。権藤のフリーキックに中山頭で合わせてくるが枠の外。16分、松浦、清水に代わり、大柴、梁が入る。札幌の攻撃は数的不利で前半のような連続がない。21分、大柴抜け出しパス放り込むが走りこむ選手がいない。ベガルタ、ボール支配しチャンスを伺う。23分相手コーナー付近で財前フリーキック、ファーサイド、どフリー三田のタイビング頭で2点目。(三田選手公式戦初ゴール)札幌の逆襲、前がかり。ベガルタ一瞬マークがずれ辛うじて防ぐ。札幌ミドルは枠の外。こぼれはベガルタが取れるようになる。

30分、ボール回しから梁のミドルシュート、バーの上。関口が侵入から梁のダイレクトシュートは枠外。大柴がセンターまで戻って守備。32分、エリア内から梁カウンターから、三田の上げから熊谷のオーバーヘッド・シュート。財前、関口とボールがつながるようになる。財前-大柴-富田-関口から財前シュート。34分富田にイエロー。35分、ベガルタ、木谷のフリーキックのチャンスはキーパー。今度は右45度から札幌の攻め。ロングシュートが多い。札幌の大きい展開はパスが流れる。焦りか。38分、財前に代え、シュウェンク入る。木谷がゴール前まで上がって、大柴へパス。

38分、千葉からのクロス、DFを置き去りにした関口が中央から持ち込んで3点目。シュウェンクが持ち込んで関口へ、倒されるがファールなし。梁からシュウェンクももうひとつ。41分、左からシュウェンク持ち込んで、大柴、梁とボールが回る。大柴のポストから富田、大柴と連続シュート。この時間、富田、三田も上がって攻撃参加。ロスタイム3分。高桑飛び出し、あわや、侵入されシュート打たれるも枠外。最後の札幌の攻めは、疲れ気味。中山の侵入も高桑が1対1止める。最後は大柴のシュートで試合終了。


なんじゃこりゃあ(笑)。アウエーゴールドのユニが、オチツキを呼び寄せたか?耐えて守り、勝って3点取って零封。今日は細かい事は採点対象外。99点!次からが内容レベルアップで。

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シュート数:11-11、CK:1-7、FK:14-16 得点:財前宣之(PK)、三田光、関口訓充 警告:松浦、富田 (相手)池内(=退場)、岡田 主審:塩川拓司
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大柴  
   財前
関口     清水
       (中田
千葉 熊谷
(梁) 
富田 根引 木谷 三田
 (シュウエンク)    
高桑
サブは森田、森川、梁、中田、シュウェンク。

曇りで肌寒いと思われた仙台スタジアム、きれいに晴れて思いのほか強い日差し、日向では”暑い”。試合も”熱い”ものを期待させたのだが、時ならぬフリーズで。。。
楽天の野球と時間も重なる初めての試合で、動員をを心配する向きもあったが、十分ではないかもしれないが、14867人は少なくはない。しかしせっかく相手がミスしてくれてるに、ホームで勝てないのでは。。。

 試合開始、横浜FCは研究していてベガルタの弱いサイドをついてくる。それでも5分三田が上がってミドルシュートでキーパー。今日は攻めへの姿勢が見えるか。7分には、関口がドリブルでフリーキックをゲットも、シュートまで至らず。このあとは横浜FCのカウンターから連続攻撃で次第のボールを支配される。ベガルタも時にカウンター、ゴール前でボールを回すものの、フィニッシュできずに逆襲くらうの繰り返し。

 ようやく17分、大柴のロングクロスにうまく財前抜け出し、キーパーに対するが、クロス伸びて過ぎてキーパーにキャッされる。20分、コーナーから相手フリーを許し、ピンチ。23分、カウンター、清水から関口にスルーパス通るが、おしくも決まらず。その後、一進一退、ベガルタ中盤でパスミスで、チャンス逃す。横浜が左右に振り回し、逆サイドからゴール前に必ず詰めてくるのに対し、ベガルタは大柴、または財前ひとりだけがゴール前に入るため、いいボールが来ても、こぼれ球をシュートする人間がいない。セカンドボールを拾われては、サイド攻撃を受ける。

 35分、ようやく右から三田のフリーキックから直樹のシュートのこぼれがフリーの木谷の前にころがるが、もう一歩及ばす。43分、木谷のフリーキックの後、財前のクロスから千葉がゴール前で頭でつなぎ、ファーでフリーの根引がボレーでたたきこんで先制、はじめて相手を崩し、今日こそはベガルタペースか、と思いきや、直後のロスタイム、左右にボールを振る横浜FCの攻撃に、中央フリーで決められて1-1同点、前半終了。

後半、ワンタッチを増やし簡単につなぐようになったベガルタは、相手陣内にクロスやスルーパスを通すが、なかなかシュートまでいけない。3分、フリーキックのチャンスから大柴がニアにつめるが枠外。5分、カウンターから財前からのパスを受けた関口がドリブルで中央へ、シュートはバーの上。15分千葉直樹から梁。
6分、相手DFクリアミスを見てGK前にブロックに行った大柴の胸トラップが、幸運なループとなって2-1。ツキはある、と思ったその直後、カウンター、左右の揺さぶりであっと言う間にまたも追いつかれ2-2。10分清水に代え中田入る。エリア内侵入するも、クロスはクリアされる。20分、カウンターから右サイドを狙われる。ベガルタも三田のクロスに大柴頭をあわせるも枠外など、前掛りになってベガルタは相手陣内でフリーキック、コーナーのチャンスなどからチャンスを作るも中央の高さで跳ね返され、クロスには精度を欠く。

25分には、相手の連続コーナーから、一度はポストに救われたボールを押し込まれ2-3と初めてリードを許す。その後横浜FCはややペースダウンでカウンター狙い。31分と富田に代えシュウェンク入り前線へ。三田が左サイドに回り、右サイドに中田が下りてくる。アーリークロスで放り込むもシュウェンクのところで競り勝てず。しかし、39分ベガルタも連続コーナーから攻め、相手DFのオウンゴールにより、またもラッキーな得点で3-3同点。ここまでツキを与えられたら勝ちに行かねばならない。しかし、爆発してほしいシュウエンク、今日も大人しいプレーに終始、ボールへ寄らなくなった味方をみてか、自陣ゴール前まで戻って守備してくれるのはいいのだが、前線ではハイボールに競り勝てず。横浜FCは強気だった。スタイム、執拗にサイドから放り込み、フリーキックのクリアミスを捉えて簡単に放り込み、高い打点のジェフェルソンにたたきつけられて3-4、万事窮す

 相手を崩した正味の得点は1点。対して横浜FCは完全にベガルタDFを揺さぶりくずして4点とってきた。得点以上に内容は完敗である。守備重視のはずが、開幕以来サイドが簡単に破られる状態が続いている。左右に振られると簡単にマークが、ぶれ、敵に体を預けずボールウォッチ。特に左サイドは磯崎か三田にして森川をDFに戻すべきである。体で守れない今の富田に、DFを続けさせるのは酷である。無理な起用で、バランスが崩れて、結局、関口も「自由」にはなれない。
それとボランチ陣、特に熊谷は一度休ませるべきなのではないか。コメントは強気でもプレーでは萎縮して、クリア、パスとも慌てている。体調のせいでないとしたら、見た目以上にプレッシャーを背負いこんでいるとしか思えない。ペースを変えたり落ち着かせるべきベテランが慌てていては、試合が作れない。一度、解放してあげることも、長い目で見れば必要なことだと思う。

前任の失点の多さを嘲笑していた現監督は、その唾が自分に戻ってきたことを真摯に反省すべきあろう。チームのため、そして選手本人のためにも、時に愛弟子を谷底に落とす覚悟も必要。J2選手が相手から受ける激しいプレスに対抗できる、体作り・動きなど準備が出来てから使っても遅くはないと思うのだが。
 攻撃に改善の兆しはある。が、攻撃の形はできてもFWの枚数または2列目からゴール前に飛び込むゴールへの意志を待つ選手が足りない。それでも、セットプレーでは三田、根引などが点取ってるし、DF陣の高さを活用できる期待はある。次節京都戦、決定力が不足する今、負けないこと、勝ち点を取るという戦い方があってもいい。守り勝てる自信を選手に持たせることで、初めて次のステップに進める。

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シュート数:9-12、CK:5-7、FK:18-25 得点:根引謙介、大柴克友、オウンゴール  (横浜FC)山尾、久保田、河野、ジェフェルソン 警告:財前、三田、熊谷 (相手)貞富、久保田、重田、小野信義、佐藤一樹、ジェフェルソン 主審:早川一行 記録員:渡邉晋
セールCoachxパックマンコラボベルトバッグ2wayウェストポーチ6 4月10日(日) 京都パープルサンガ 0-1 西京極

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大柴 財前
   
関口     梁
(シュウェンク) (中原)  
村上 千葉

富田 根引 木谷 三田
      (松浦)
高桑
後半猛攻も前半の失点取り返せず

サブは森田、森川、松浦、中原、シュウエンク。京都はパウリーニョがいない。気温26度。本日経過のみ。

 前半ベガルタ風下。試合開始3分、ベガルタフリーキック、大柴相手ボール奪ってのコーナーチャンスは決められず。5分過ぎ京都はベガルタ左サイドから攻撃、コーナー。中払いのシュートは枠外。10分まで中央でのせめぎあい。11分アレモンの飛び出しでコーナー、大久保のシュートは高桑。15分根引が持ち込むが大柴に届かず。17分コーナーから早いスタート、アレモンに侵入されるが木谷クリア。20分ベガルタゴール前、ロングスローのこぼれから決められ0-1。

21分、財前40mフリーキックから京都ゴール前、ボールこぼれたがクリアされる。ベガルタ、セカンドボール拾われて苦しい。22分久々カウンター大柴から三田のクロス、ついで富田のクロスから大柴はキーパー。
 星対富田、かわされても、なんとか粘って守っている模様。28分梁から関口、三田へのダイレクトパスは届かず。ベガルタボールが落ちつかず、シュートまでいけない。32分スローインから星にシュートされるが枠外。33分右45度、三田のクロス。京都からのカウンターで千葉が倒してイエロー。次々京都が放り込んでベガルタ防戦一方。37分ベガルタ中央から三田、関口から財前のクロスは直接キーパー。

40分、ベガルタ相手ゴール近く30mで左のフリーキックのチャンス。壁近く、京都の星イエロー。木谷のキックは、ニア、ワンバンドでキーパー。43分、関口から持ち込んで折り返そうとするも誰も反応できず。
相手ボールカットから、財前から大柴もシュートできず。44分、ゴール前でボール回し、梁のクロス、財前のシュート、キーパー。最後5分ベガルタにもリズムが出てきたところで前半終了。風上の後半に期待。

後半、メンバー交代なし。1分パスミスから侵入されるがクリア。大柴ためて、富田上がり侵入から村上のミドルシュート。すぐに星にカウンターくらい、ピンチもクロスははずれる。4分ベガルタ押し込むがシュートで終われない。富田が上がり、侵入してシュートも、トラップでハンドのイエロー。村上のセンタリングから飛びこんだ梁のヘッドもキーパーに阻まれる。千葉から三田、大柴えぐって最後は村上のシュートはバーの上。10分ベガルタ、カウンターから村上、梁の連続シュートはキーパー。ベガルタ波状攻撃。12分、財前のセンタリングから根引のヘッドはキーパー。

13分、京都のカウンターで星のシュートは枠外。中央でボール奪い、村上から大柴からロングシュートはゴールの上。16分、木谷のロングシュート。京都はカウンター狙いか。ベガルタ、セカンドボールを拾えている。20分、京都早いリスタート、中払のヘッドはバーの上。京都、星に変わり加藤が入る。
22分関口に代わりシュウェンクが入る。24分、三田にイエロー。このあたり京都がボール支配。25分、ゴール前でベガルタのシュウェンク、チャンスもシュート打てず。京都のカウンターは千葉が防ぐ。30分、攻防激しくなる。千葉のロングパスからシュウェンクのミドルシュート、こぼれを財前拾って大柴、倒されてフリーキック。25m木谷のキック、こぼれを三田のクロス根引折り返し、大柴のヘッドはDF。

 33分梁に代わり中原入る。パワープレーの様相。36分シュウェンクにイエロー。三田に代わり松浦入る。左サイドハーフへ。村上が左DFに入り、富田が右DF。千葉ワンボランチ。中原中央でシュートチャンスも押さえ込まれる。40分京都のカウンターで右えぐられるが、しのぐ。42分、時折カウンターでくるが最終でなんとか押さえる。べガルタ前線にボールを持ち込めない。ロスタイムは残り3分。京都はボールキープ気味。千葉からシュウェンクのボレー、ミドルシュートもバーの上。ベガルタ最後の攻め、フリーキックから、村上のキックはコーナー。財前のキックからこぼれも千葉、根引のシュートは決めれらず、試合終了。

最低引分けにして京都の勢いを削いていきたいところだったが。。。せめて、後半の波状攻撃を次節につないで、勝ちに行くサッカーを見せてほしい。


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シュート数:13-6、CK:4-3、FK:19-13 得点:美尾(京都) 警告:千葉、富田、三田、シュウエンク (相手)星 主審:小川直仁
MISTER CHILD DOUBLE LOGO FLEECE (2Color)7 4月17日(日) サガン鳥栖 0-2 仙台

大柴  財前


村上     関口
千葉(シュウェンク)

富田 根引 木谷 森川
(富澤)   (清水)
高桑
またもサイド突かれ後手に

サブは小針、富澤、清水、萬代、シュウェンク。
鳥栖のボランチは元ベガルタの飯尾選手。

前半3分、後半5分ともに左サイドを抜かれ、えぐられると、逆サイドや中央でフリーの選手に簡単に決められ失点。後半、ベガルタが攻勢の時間帯もあったが、速攻ができず、相手が守りを固めた後での攻撃では決められない。

 朝方のにわか雨が一転、明るい日差しにやや強い風が、ピッチを横切る形で吹いている。13904人が今日もホームでの勝利を期待して集まったのだが。
ベガルタが開始早々ゴール前につめたもののシュートまでいけずにいた3分、左サイド頭上をロングボールで抜かれ、カバーの根引をかわしてクロスを放り込まれる。ベガルタ守備陣、人数はいるものの、全員がボールの方へ目が向いているうちに、逆サイド背後から、簡単に決められ先制許す。これでベガルタの動きが固くなった。せっかくのマイボールも、素早く前に出す視野が持てない。鳥栖はとにかくボールへの寄せが激しく厳しい。そして球出しは簡単で、味方のフォローがある。個人のキープ力がそろっていない場合、遅攻は通用しない。速攻で早いボール回し、相手を振り回す、ベガルタがやるべき展開ではないだろうか。

それでも9分、右からフリーキックから、こぼれを左にいた森川が粘り、クロスをあげるも中央で弾かれる。また、梁から財前へのスルーパス2本、相手ラインの裏をとるが、いずれも、おしくもオフサイド。16分、後方から千葉のフリーキック、ゴール前のいいところに飛ぶが、追いつけず。18分、鳥栖のカウンターからピンチ。なんとかしのぐ。20分関口ドリブルからロングシュート。ようやくチーム1本目。20分から30分は一進一退。鳥栖のロングパスが風にのって伸び、つながるのに対し、ベガルタは相手のプレスで出し所を限定され、フィニッシュまでいけない。千葉の判断も遅い。しかたなく34分、村上のミドルはバーの上。38分、右45度のフリーキックのチャンスから千葉のヘッドで折り返すも、ゴール前で突っ込む高さある選手がいない。。流れからのシュートが少なく、セットプレー頼みの感じで前半終了。

 後半、富田に代え富澤入れセンターバック、森川に代え清水入れ右サイドMF。センターの木谷が右サイドDFへ、村上が左サイドDFに回り、関口は左に、と激しくポジションを代える。5分、関口のドリブル突破から梁のミドルシュート。しかし6分、またも前半同様、左サイドライン際まで簡単に持ち込まれ、DF背後からつめてきた宮原に簡単の決められ0-2。練習で準備した時間はどれくらいか分からないが、村上などは先日はボランチから右MF、今日は左MF、左DFと次々ポジションが変えられる。本人は言わなくても、「選手はロボットじゃない」とこぼしたくなるだろう。これで組織の守りといっても、連係をつくるのは容易でない。

後半になっても鳥栖の前線からのプレス衰えず、せっかくベガルタがボール奪ってカウンターをしかけても、ついてくる味方がなくスピードダウン、気がつくと鳥栖ゴール前はしっかり固められている。関口や財前などには二人三人とつぶしにきて、少し長く持つと、もう有効なパスの出し先がなくなってくる。20分、足を痛めた千葉に代えシュウエンクを入れると、ボランチは梁へ。財前トップ下。ここからようやくベガルタの前がかり。清水がボールを追い、両サイドが上がって、根引なども、ワンツーで上がって前線参加。シュウエンクもいいポストプレーでサイドにボールを流すも呼吸あわず。セカンドボールも拾って相手両サイドから攻めるも、弾かれる。21分の大柴のいいクロスや、25分左コーナーからファーサイドの富澤フリーでロングヘッド放つもゴール天井。29分財前のクロスから、シュウエンクが頭でつっこむが守られる。などなど連続攻撃はあるのだが、シュートまでに手数がかかりすぎて読まれてしまう。仕方なく遠めからのシュートも壁。この時間帯に点が取れなかったのが痛かった。

30分を過ぎると、ベガルタも次第に攻め疲れ、鳥栖のカウンターとボール回しに翻弄され始める。それでも40分、シュウエンクのポストプレーから、木谷がつないで、ゴールライン際の大柴がシュート、こぼれを逆サイドに詰めていた関口のシュート、がDFにからまれて決まらなかった。このシーンがほとんど唯一、相手を崩した場面。最後はボールを追う余力がなくなり、試合終了。
最後までベガルタDFや中盤に執拗にプレスをかけ、球出しを遅れさせ、戻りも早い鳥栖に、内容的にも完敗だった。

残念ながら最下位争いのレベルの現状で、じたばたしてもはじまらない。富田にこだわるなら、前で使わないと持ち味が出ない。4バックにこだわるなら、左は磯崎、右は三田などで早くメンバーを固定して、連係を深めていくほうが却って建て直しの近道だと思われる。


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シュート数:13-6、CK:5-4、FK:24-16 得点:長谷川、宮原 (以上鳥栖) 警告:高桑、富田、シュウエンク (相手)八田、井出口、長谷川、シュナイダー、一柳 主審:水口洋次 記録員:渡邉晋
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大柴 シュウェンク
  (松浦)
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(関口)
村上(清水)  梁
千葉

磯崎 富澤 木谷 森川

高桑
シュは来ませり

サブは小針、富田、関口、清水、松浦。草津の山口はブランメルに在籍歴あり。本日、経過のみです。

 現地は風が強い。前半ベガルタ風上。開始から草津がボールに行っている。2分草津のサイドからのクロス、高桑。直後ベガルタ、カウンターからこぼれを村上打てなかったが、4分磯崎の山なりクロスに、シュウエンクのヘッドが決まって、初ゴール1-0!。そのあと草津、放り込みからシュートは高桑。7分、草津のコーナー山口キック、クリア。9分財前のフリーキックから森川シュートできず、しかしコーナーをゲット。

11分千葉高い位置でボール奪いシュウェンクにつなぐがオフサイド。12分、千葉のクリアミスでピンチ、磯崎にイエロー。14分村上ミドル、風上で威力あり。15分、草津吉本のミドルがバーで救われる。16分ベガルタ、コーナーのチャンス。決まらず。互いに簡単にゴール前に行く展開。やはり草津は山口が起点。次々センタリングをほうりこんでくる。20分、久々、ベガルタがボールを奪って大柴のセンタリングからシュウェンクも、倒される。草津のゴールキックは強風で押し戻されるだけでなく、精度も?21分またも磯崎のいいセンタリングにシュウェンク、もう一歩。

 26分草津のロングボールがベガルタのラインの裏に出たが富澤がカバー。草津連続コーナー。ベガルタ懸命のDF。セカンドボール拾われて苦しむが、最後は高桑キャッチ。28分、森川のオーバーラップで相手エリア内まで侵入も、もつれてファール。今のところ、ボール奪われてもベガルタのカバーへの集中は早い。しかし、中盤での草津のプレスには、おされ気味。それでも32分、久々ルーズボール奪って村上のミドル、はバーの上。財前から大柴のスルー通らず、逆にカウンターから一気にせめられるも富澤のクリアを高桑キャッチ。今度は、ベガルタ、左から村上フリー、センタリング上げるも味方がおいつけず。相互に速攻で攻めあうも、ラストパスがいまいち状態。

38分シュウェンクのポスト、ヘッドから財前走りこむがボールは出てしまう。39分草津にセンタリングからのこぼれをシュートされるが、枠の外。42分、シュウェンクから千葉、さらにフリーの梁から大柴へのスルーパスはオフサイド。43分磯崎のパスを読まれてカットされるが、草津の攻めが遅く、クリア。続いて草津の連続攻撃に高桑揺さぶられるが、なんとかキャッチ。前半のロスタイムは2分。センター付近で富澤のフリーキックを千葉ロングシュート。枠外。ベガルタ今季初、リードして前半終了。

 後半はベガルタが風下。村上に変えて清水入る。いきなり梁からシュウェンクへ、最後は千葉がミドルシュート打つ。2分、左コーナー付近でベガルタ、フリーキックをゲット。財前のキックにファーの大柴のヘッド決まって2点目!草津前がかり、しかし、すぐベガルタ、ボール奪って中央、千葉から梁、森川のクロスに大柴飛び込むも倒される。山口から始まる草津の放り込みはことごく富澤クリア。6分、シュウェンクのドリブルから財前、センタリングは大柴に合わず。9分、フリーキック早いリスタートから大柴から梁、森川のクロスからシュウェンク、さらに細かくゴール前でつなぐ。セカンドボール、次々ベガルタボール奪って、最後はコーナー。12分、相手カウンターを清水ボール奪って財前にパス通すもオフサイド。

 草津はサイドバックが上がり反撃体制。その裏にスペースありか?15分過ぎから草津がボールキープするが、中央でフィニッシュまではいかせない。17分、ゴール前で、こまかくつないで、最後は大柴のクロスにファーのシュウェンクの頭、惜しい。17分またもベガルタのコーナー、今度は富澤のヘッド、決まらず。19分今度は草津の攻撃、ベガルタゴール前でのフリーキックはコーナーに逃れる。草津のコングスローがゴール正面に入るが木谷がクリア。コーナー連続で攻められる。高桑のパンチング連発、最後はキャッチ。24分久々ベガルタが相手ボール奪って左右に振る。まだ運動量衰えず。

 25分、財前に代え、関口が入る。そのままトップ下。26分草津のロングシュート。29分、シュウェンクから大柴粘って、清水へ、えぐってセンタリングは高すぎ。中盤でのせめぎあい。ベガルタ、プレスが効いている。31分高桑のゴールキック、押し戻されたところ、ボール拾われ、吉本のヘディングシュートはバーの上で助かる。この辺は、最終ラインのボールの蹴りあい。32分草津の山口にフリーを許しそうになるところ、木谷、体をいれる。直後、相手DFミスを大柴が奪って、十分引き付けて清水へ、清水のシュートは枠外。36分、ベガルタゴール前でボール回し、清水から関口へのパス、カットされる。

38分、互いにボールカットしあうも、その後が続かない。39分、ベガルタがボールキープ。草津が手詰まりの感。千葉にイエロー。41分大柴フリーで上がって梁のセンタリングからシュウェンク、こぼれを清水から磯崎、しかし倒されてフリーキック。ゴール正面30m。クリアからフリーキック。ベガルタは草津エリアにボールを追い込む。44分草津カウンターからセンタリングはクリア。しかし直後小久保フリーのシュートは高桑触って出す。ロスタイムは2分。草津のコーナーはラインオーバー。山口のロングは高桑。またも草津のコーナーキック。関口が大きくクリア。シュウエンクに代わりお決まりの交代、松浦。そのまま試合終了。


シュウェンクやっときました。おめでとう。軍曹も決めました。FWが決めるとチームは乗ります。富澤・磯崎も期待通り。現地応援のみなさんお疲れさまでした。
ある意味、想定内も、快勝はたいへん結構。こだわりを捨て、敗因を修復すれば結果は出るってことですね。これを、続くホーム連戦の連勝に結びつけて、本当のドラマ始動。

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シュート数:11-7、CK:6-12、FK:16-18 得点:シュウェンク、大柴克友 警告:磯崎、千葉 (相手)なし 主審:野田祐樹
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大柴 シュウェンク
(大久保)(萬代)
 財前

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      (関口)
千葉

磯崎 富澤 木谷 森川

高桑
完勝で連勝、大柴2ゴール1アシスト


 サブは小針、根引、関口、大久保、萬代。ユース出身の18歳大久保がプロ初ベンチ入り。

 夏のような陽気から少し涼しくなった仙台スタジアム。うす曇の天気ではあるが、紫外線は容赦なくふりそそぐ感じ。13457人は少しさびしいが、あえて応援に来たサポーターには、久々爽快な試合がプレゼントされた。

 試合の入り、湘南にボールを持たれるが、ベガルタが高めのプレスで相手の速攻を封じる。4分過ぎにはベガルタが相手ゴール前で連続攻撃。梁のクロスに始まり両サイドでボールを拾って攻め立てる。こぼれ球には清水がスピード生かしてボールを競りにいく。これが効いた。5分磯崎のロングシュート。今日は積極的に上がっている。10分まで中盤でのせめぎ合い。

13分、シュウェンクが中央抜け出し、ミドルシュート、キーパー弾いてコーナー。今日はパサーとシュウェンクの息があって、何度もチャンスを作った。19分、湘南にサイドを抜かれファーサイドからシュートされる、今日初、そして唯一崩されたピンチ。20分、財前が怪我治療アウトの間、千葉がフリーキック、小さく梁に出して、裏に走りこんだフリーのシュウェンクの頭にどんぴしゃ合って、ダイビングヘッドも枠外。惜しい。25分から30分はベガルタの時間。大柴や財前のミドルシュートが枠に行くがキーパー。
このあと湘南のカウンターを許すが今日は高めのプレスで相手の速攻がスピードダウン。シュウェンク、大柴、そして清水の「キレキレ3人組」が、運動量豊富に相手エリアに切れ込むだけでなく、守備にも活躍。湘南にリズムを作らせない。やむなく縦ポンが多くなる相手に攻め込まれても、守備陣が落ち着いて体を入れて、相手の自由にさせず、今日も完封の匂いがする。

37分、清水が右サイドで粘ってフリーキックゲット。またもシュウェンクがラインの裏を完全にとって、頭でねじ込むがオフサイド。惜しいシュートが続いていたところ、ついに40分、財前のカーブのかかった縦パスが、ジャンプしたシュウェンクの陰にもぐりこんだ大柴に通り、DFより一歩先に踏み込んでシュート、先制!さらに得点した後に弛緩するこれまでの展開も、今日はDF陣に落ち着きがあり、相手の攻撃を遅らせることができた。そのまま前半終了。

 後半。3分財前イエロー。後半になって、サイドにボールを散らしては、中央の加藤に預ける湘南の攻撃にボールを支配されるが、中央で柿本などを自由にさせず、相手が打てるのはミドルのみ。しかし押されてベガルタやや引き気味。10分、ようやくベガルタも反攻、富澤が中央上がって自らシュート。13分、前半から飛ばしていた清水が足つり気味で関口に交代。16分、相手コーナーからベガルタのカウンター、梁から大柴とつながり、思い切りのいいミドルシュート、キーパー弾くもバーに当たって外へ。惜しい。

 今度は20分、森川と関口が自陣で粘り、相手ボールを奪うと、森川が縦にいいフィード、大柴が右サイドを走りこんで粘ってえぐると、中央につめていた梁が、どフリー、ダイレクトで決めて2点目。その後は湘南がサイドチャンジで振ってくるのをなんとか粘って守り、ベガルタはカウンターで相手の浅いラインを突破しようする展開。29分には、磯崎のロング縦1本からカウンター、ポストのシュウェンクがヒールで出して、走りこんだ梁が右サイドをえぐり、中央の大柴が相手DFに競り勝っての、脛当てシュートでダメ押し3点目。30分、大柴に代わり萬代入る。早速、関口からのスルーパスに抜けたかと思われたが、オフサイド。ベガルタにも疲れが見え、サイドからクロスを入れられるが、中央では競り負けず。こぼれ球を2本ほどミドル打たれたが、高桑の正面。

40分には疲れの見えるシュウェンクに代えて今日初ベンチ入りの生え抜き18歳、大久保を投入する余裕の采配?(多分、今季初でしょう)。しかし湘南にも、このあたりから疲れが見え、ミスキックが目立つ。大久保は、ボールをよく追って、萬代へのスルーパスなどもあったが決まらず。今日は時間も少なく顔見せ、こんなもんでしょう。ベガルタは残り時間、ロスタイム3分も3点差を背に相手陣に押し込み、余裕もって、試合終了。久々に見る完勝。


 汗かき選手達のがんばりとサイドバック二人の正確なフィードが印象に残った。勿論、2ゴール1アシストの大柴軍曹や、タイミング良くゴール前に侵入した梁には最敬礼だが、きょうは攻守に攻めの気持ちが出ていた全員の勝利だろう。
得点シーン以外でも見所があった。磯崎のロングボールが、走りこんだシュウェンクや梁の前に、きれいに通るのを何本か見た。左効きの大柴が右足一本で相手を抜いていくのを見た。清水が間に合いそうもないセカンドボールに追いついて、守備するのを見た。富澤が中央で抜かれそうなボールを、体をこじいれて取り返すのを見た。。。。キリがないが(笑)そういえば、監督も変わっていた!背広が夏色に。

 「J1に行きたい強い気持ちを見せつける」と言っていた湘南の選手たちに、技術でも気持ちでも負けていないことを証明した。しかし、ホーム初勝利でようやく開幕戦の分がチャラ。これをきつい日程の中でも、連勝につなげないと意味がない。後半、疲れてくるとボールウォッチャー気味になるところが見られた。高桑のセーブもあり、辛うじて今日は凌いだが、その辺の修正と、今日飛ばした分の疲れをケア、次も勝ちたい。やればできる。

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シュート数:16-9、CK:7-5、FK:15-23 得点:大柴克友2、梁 勇基 警告:財前、清水、梁 (相手)佐藤悠介、田村、白井 主審:村上伸次
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大柴 シュウェンク
  (大久保)
 財前

梁     清水
      (関口)
千葉
  (秋葉)
磯崎 富澤 木谷 森川

高桑
出足重く、逃げ切られる。

サブは、小針、根引、秋葉、関口、大久保。秋葉が今季初ベンチ入り。スタメンは前節と同じ。

19,128人と久々の大台を呑み込んだ仙台スタジアム。山形サポも2千人くらいか。五月晴れの空には雲ひとつなくバックスタンドには4時でも強烈な日差しが照り付けてくる。しかし乾いた涼しい風が吹いて蒸し暑さはない。

 試合は序盤から山形ペースで進む。ベガルタのプレスを封じるように、ワンタッチプレーでボールを回し、ベガルタのサイドを振り回す山形。左サイドを中心に押し込んでくる。これに対して、時折ベガルタもカウンターから相手ゴール前まではつないでいくものの、中央での人数が足らず、シュートはコースが限定される。

 5分ようやくベガルタが山形陣内中央遠目でフリーキック。財前のキックは直接キーパーへ。7分、相手ボールを奪って財前ひとりで持ちこんでミドルシュート。9分千葉にイエロー。12分ベガルタ中央からシュウェンクが侵入し、ユニを引っ張られてPKかと思われたがノーファール。ここから中盤でのせめぎあいが20分頃まで続く。29分、右から回され中央フリーでミドルを打たれるが、高桑が弾き出す。前半最大のピンチ。
 その後もサイドを押し込まれ、クロスを入れられはするが、中央でしっかり守り、不安定感はあまりない。ただ、ベガルタの方も、サイドが防戦に追われ、攻撃のチャンスはなかなか作れない。30分、清水が粘って財前から大柴へとつながりシュートもキーパー。40分にはゴール正面でフリーキックのチャンスも木谷のキックは曲がり過ぎ、枠外。押されながら、決定機はなんとかしのぎ、山形のミドルがことごとくホームランで助けられたこともあり、スコアレスで前半終了。

 後半、ベガルタも前がかり気味になる。左右から連続攻撃。3分、左からのフリーキックに木谷頭で合わせるが、キーパー。7分には梁の左からの速攻。山形もカウンターでめまぐるしく攻守が入れ替わる。9分梁がエリア角付近で小さくシュウェンクに出し、タイミング良くシュートしたものの枠外。11分、中央のフリーキックのチャンスからトリックプレー、攻撃参加の磯崎シュート?のこぼれが枠内に行くがDFに掻き出される。惜しい。15分、カウンター左を上がった財前から逆サイドフリーのシュウェンク、即座にシュートするがホームラン。これは決めて欲しかった。

その後、次第に清水、千葉をはじめ全体に疲れが出て、前線からの相手のプレスに対抗できなくなってくる。20分、中央で、千葉が相手のプレスでボールを奪われると、ドリブルで侵入を許し、シュートは高桑の手を弾くもそのままゴールにころがり先制を許す。
25分、清水に代わり関口入る。右からドリブルしかけるが周りがついてこない。その後、財前がひとりで持ち込んで中央からシュート2本放つがいずれもキーパー。疲れてボールをキープしきれなくなってきた千葉を31分、秋葉に代える。秋葉は相手ゴールライン付近までえぐるなど動き回る。しかし、山形は引いて守りを固め、カウンターでなかなか崩せず、逆に少ない人数で裏を取られ始める。

 ベガルタは、38分、シュウェンクに代わり大久保を入れる。富澤をトップに残し3バックでパワープレーのギャンブルに出るが、富澤のせった後のセカンドボールへの寄せが遅く、シュートまでなかなかいけない。森川のロングスローもキーパーに直接渡るなど、焦りとともにシュートまでの形ができなくなってしまう。ロスタイムは3分。前がかりの裏をつかれて磯崎が2枚目イエロー退場で10人。後はボールを持ち込むことが出来ずそのまま試合終了。


次節、磯崎と千葉が累積で出場停止ということもあり、次節のメンバーにも影響を残す試合となったが、秋葉がそこそこやれた。熊谷が間に合わないなら、彼を使ってみるか。毎度同じ反省になるが、後半の仕掛けを前半からやって相手を先に疲れさせないと、自分たちのペースにならない。勇気を持って前半から攻めあがって欲しい。
 それにしても、中3日は相手も同じはずだが、明らかにベガルタの動きは重かった。それでも後半の20分間は、ゴール前までは素早くつないで形になっていたのだが、大柴が抑えられ今度は決定力不足。同じように決定力不足の山形との差は、スタミナ。食ってる肉が違うのか?すぐ水戸戦、動ける選手を投入して、控え陣がチャンスを逃さず、力を発揮して貰いたい。

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シュート数:12-6、CK:2-5、FK:25-21 得点:秋葉(山形) 警告:千葉、磯崎2=退場 (相手)小原、大塚 主審:牧野明久
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 財前

梁     清水
      (関口)
秋葉
  (松浦)
根引 富澤 木谷 森川
(富田)      
高桑
勝てるチャンス逃す


 サブは小針、富田、松浦、関口、大久保。
出場停止の千葉、磯崎に代わりボランチに秋葉、左SBには根引が先発そして、腹痛の急病ということで急遽大柴に代わり、シュウェンク。萬代が今季初スタメン。(富澤、秋葉、根引もウィルス性腸炎で体調不良だったとのこと。本来だったら、全員入れ替えるのが本当なんだろうけど。勝敗度外視でそういう選択肢もあった。出たからには、出したからには勝負に行けるとの判断があったとみなして以下の文。)

 4時間半ほどの久々のバスツアー。雨上がりの笠松は真夏並の太陽が真上から照り付けて、じりじりと焼ける。スタンドは風があるが、ピッチ上湿気を含んで相当蒸し暑いはず。試合前、帯同した(実は急遽呼ばれた。)渡辺広大が何週もピッチ周りのトラックを走って、出るの?とも思ったが、10km近く走って、出場する様子なし。これも練習なのか。ここまでは、2000人近くつめかけたベガサポも、広大が近づく度に拍手したりして、まったりムードだった。試合前、双眼鏡で見ると、スタンド下のトレーニング場に大柴らしき姿を見えたのだが違ったか。結局急病で欠場、急遽シュウェンクがスタメン。今日今季初スタメンの萬代とツートップを組む。

 さて、試合は水戸の攻勢から始まる。早いプレスでボールを奪うと、ワンタッチパス多用、素早く裏に抜けるデルリスにパスを集める。しかし、今日はデルリスに関しては、ボールを持たれても、富沢、木谷が粘り強く体を寄せ、仕事をさせず完封。ただ、後半代わりに出てきた磯山にはサイドに流れられてクロスをどんどん上げられてしまった。。。暑さか体調のせいか、ベガルタ今日も動きが重い。
8分ようやくベガルタの時間、シュウェンクから梁へ、そのままミドルシュート。10分に萬代のポストからシュウェンクがノーステップでシュート。以後互いにカウンターの応酬となり、次第にベガルタがゴール前に殺到するようになる。特に惜しかったのは、17分清水からのパスを受けて、左サイドでフリーだったシュウェンクが打った、抑えた強烈シュート。キーパーの反応で止められる。

 23分、水戸に裏をとられフリー許すピンチも、高桑腕1本でとめ、なんとかクリア。25分に秋葉の右からのコーナー付近のフリーキック、キーパーの前を素通りする惜しいチャンス。30分、水戸のデリルスにスルー通されるがシュートは枠外。この後ベガルタ攻勢、梁が再三ドリブルで中央に切れ込み、ミドルを打ったり、財前にいいパスを通すが、シュートが枠にいかない。しかし水戸にもパスミスが出はじめ、ベガルタが優位。41分、木谷が倒された後の再開プレー、集中が緩んだ瞬間、木谷のロングパスに萬代がヘッドで競り勝って折り返し、逆サイド角度のないところを財前が蹴り込んで先制
相手ボールになった時、中盤で秋葉の運動量が足らず、ノープレスでひやりとするものの、清水らがなんとか動き回りカバー、攻撃で押していたので、なんとか勝てるのでは、という甘い期待を抱きつつ前半終了。

 後半。一進一退の後、10分過ぎになると、ベガルタが攻勢に出る。引き気味の水戸には財前のミドルやループ、萬代のヘッドなどが遠目のシュートは出るのだが、枠に行かない。
16分、水戸が押さえ込まれていたデルリスを引っ込め、磯山を入れる。ここから流れが変わってくる。磯山が、やや攻め手がなくなっていた水戸の攻撃を、中央で起点となったり、サイドに流れてクロスを上げるなど動きをつける。26分、ベガルタのパスミスを奪われ、ライン際までも持ち込まれピンチ。攻め疲れか、体調のせいか、ボールウォッチャーが増えると、水戸は、見透かしたように、早いボール回しで侵入してくる。根引不調でボールがまったく追えなくなる。

 27分ついに左サイド深く抉られ、高桑パンチングも、弾道低く、水戸に選手に弾かれて同点とされる。29分、清水に代え松浦入る。しかし、松浦、ボールが足につかない、持ちすぎ。31分、今度は中央から持ち込まれ根引ゴール正面でのスライディングかわされ、そのまま決められてあっという間に2点目を許す。根引は体調的に限界だったという。まさに気の毒な使われ方だった。まだ時間はあるのだが、ベガルタ選手の動きから見て、追いつける匂いがしなかった。

 しかし、33分、萬代がライン際粘ってクロスを上げ、相手のクリアミスをこぼれ球をシュウェンク押し込んで同点。34分、ここでようやく根引を富田に代える。富田は彼なりにがんばってはいた。しかし、サイドはどうしても破られる。36分、水戸のコーナーキック、中央ぽっかりマークがいない。どフリーでヘッドを打たれ、万事窮す、と思いきやホームラン!助かった。40分、動きが落ちた秋葉に代え、関口を入れるも、彼も体調不良なのか、トラップが大きかったり、持ちすぎ、動きがちぐはぐ。あのファールでしか止められないドリブルは、試合に出続けることでキレを増すのでは。。。

 終盤ベガルタも点を取り行くが、途中交代で入った選手は試合勘不足や焦り、スタメンの選手はスタミナ切れで相手を崩す形までに至らなかった。ちょっと厳しいかもしれないが、初スタメンの秋葉の運動量にはがっかり。それは、体調面で割り引くとしても、位置取りで消えている時間が多く、守備の不安要素になってしまった。次でる時は、この運動量で満足して貰いたくない。フリーキックやロングフィードでは、いいものがあるだけに、精進願います。ボランチでないほうが活きるのかもしれない。今日の試合で、唯一救われたのは萬代の復調。シュート数こそいまいちではあるが、ヘッドで競ってのポストプレーやライン際の粘りには成長の後が伺える。

一見シュート数も多く、「ないようがいい」などど言う人もいるかもしれないが、実際見てた人は感じるとおり、「いいようがない」試合。後半からの守備は、惨憺たる状態だった。体調不良の選手が多かったとはいえ、バラバラ。誰もボールに行かない。あなたまかせでは、三日月どころか朧月よ。体調面、連戦、急激な温度上昇と厳しい条件で選手は戦ったのかもしれない。。で、あれば尚のこと、なるべくその力が発揮できるような作戦がなければいけない。今日の様子だと、駒のように使われて消耗していくだけのように思える。


 それにしても、守備的って一体なんだろう。リスクを減らして失点を最小限に止めることとは、違う事なのだろうか?
根引選手がサイドの守備のために練習してきた時間と適性、三田選手がこれまで左右のサイドバックとして練習してきた時間と適性とを比較しても尚、ベンチにさえ三田選手を入れず、ましてやマイボールで攻撃的な場面で力を発揮できる富田選手を執拗にDFで使おうとするのはなぜか。結果でも出ず、育成にすらならない起用、勝ち点をひとつも無駄にできない情況で、ポジションのコンバートで冒険する理由はなぜか。体調の問題以前に疑問が残る。

 往復9時間かけて2000人がアウエーに行くのは、○○選手のコンバートに挑戦しました、というのを見に行っているわけではない。勝つために最善の手を打つ、それ以外の物は見たくない。本当に上を目指しているのなら。せっかく修正が効いて湘南戦に結果が出たのに、また逆戻り修正する必要はない。

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シュート数:18-9、CK:3-4、FK:19-18 得点:財前宣之、シュウェンク (水戸)永井、須田 警告: (相手)小椋、栗田、深津 主審:西村雄一
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